2017年09月25日

思い出・・まみ編END

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リュ〜菜のひとり言



“まみ”は1999年の夏頃から散歩に行くと何もないところで転びはしないけれどつまずいて、たたらを踏むことが増えてきました
四つ足でも高齢になると足が上がらないんだな〜と思いながらゆっくり散歩
行きはよいよい、帰りは抱っこ

そして11月中ころから食欲が落ちはじめ・・・
病院へ連れて行ったら“もうしばらく”と言われ・・・
とにかく少しでも楽に永らえさせるため閉店後に栄養剤の注射のため毎日通院
避妊手術以来初めての病院通いでした
あれほど嫌がっていた車も私に抱きかかえられていたせいか喜んでいました
私にピッタリくっつき窓からネオン輝く街の景色?をキラキラの目で眺めていました✨✨
私は“まみ”を抱っこして大きく開けたキラキラの目に映る流れる光を眺め・・・

“まみ”は、おかあさんに抱っこされているこの瞬間を楽しんでいたのかもしれません

もう散歩へも行かなくなり、おもらししても良いように掃除グッズを揃えました
ハウスも入れなくなり大きな段ボールハウス?に毛布も掛けて温かくし、そこで寝ていました

散歩には出なくなったけれど“まみ”は頑張って家の後ろの水が流れるところまで行って水洗トイレ
一度もおもらししませんでした

12月3日 朝から壁によしかかりお座りしてほとんど動かない“まみ”
仕事をしていないときはズッと“まみ”のそばにいました
私がいるときは1分1秒が大事だったのか一度も横にならずお座り、微動だにせず
“まみ”はただ私だけを見つめて私が動けば目で追い、いつ顔を見ても目が合い・・・
“今夜から二階へ連れて行き一緒に寝てやろう”そう思いました

体を前足でしっかり支えて座っている姿を見るとその日に旅立つとは思えなかったのです
夜「おかあさんオチャチャ(お風呂)入ってくるから待っててね」と言ってしばらく離れ、烏の行水で急いで“まみ”のそばへ戻った時すでに旅立っていました

“まみ”はとても優しい子です
自分の最期の瞬間をおかあさんに見せまいと離れるまで必死で頑張っていたのかも?
でもでもそばにいてやりたかった・・・
何故いてやらなかったのか・・・

“まみ”はとても優しい子です
竜が旅立つとき苦しまないように、不安がらないように迎えに来てくれていたと思います
竜が小さい時遊んでいて残った(壊さなかった)3つのぬいぐるみが棚に置いてあったのですが真ん中にあったピンクの牛だけが2015年1月10日の午前中に揺れもしないのに落ちました

10年ちかくそこに置いて一度も落ちたこと無いのに・・・
両側にあった豚さんとウサギさんは落ちなかったのに・・・

“まみ”迎えに来たの? 一瞬そう思いました

私は1月の仕事始めになっても仕事をせずに付き添っていました
“まみ”の時の後悔があったから・・・
 
その日の夜、竜はおねえちゃんの時のような後悔を私にさせまいとしたのか私がトイレから戻るまで必死で頑張り、そばに座ると同時に旅立ちました
“まみ”が竜を優しく抱きながら私が戻るのを一緒に待っていたのかも?

その翌朝私が見た夢は二人が天に上る夢
“まみ”が上にいて竜が下
“まみ”は大丈夫?と心配そうに竜を見下ろし、竜は必至について行っている

“まみ”との出会いが無かったら間違いなく竜とも出会っていなかった
竜を見込んだ“まみ”が私に引き合わせたと思っています

姉弟がワンワンランドで楽しく遊んでいる姿を想像します
“まみ”竜をお願いね
“竜”おねえちゃんと仲良くね

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今回“まみ”のことをアップして思ったこと
心のどこかに旅立ちに立ち会われなかったことを後悔として、そして可愛がっていたのに最後に寂しい旅立ちをさせたと負い目を感じてもいたようにも思います
そんな思いをしていたのでは“まみ”が悲しむだけ・・
そう思うと心の奥に淀んでいたものが消えたように感じます
吐き出すって大切なことですね

だから“まみ”との14年間と“竜”との13年間は楽しい思いで作りの期間
姉弟の旅立ちは別れではなく永遠の楽しい思い出の始まりと思ってこれからも楽しく思い出していきます(*^^)v
posted by リュ〜菜 at 16:11| 福井 ☁| Comment(4) | リュ〜菜 (小ネェ〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月14日

思い出・・まみ編4

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リュ〜菜のひとり言



“まみ”又々々続きます(;’∀’)
“まみ”は息子が中1から高校卒業まで6年間同居
上京後は帰省の時に会うのですが帰ってくるたび尻尾千切れるほどフリフリ
“まみ”は外飼いだったので竜と違って群れの順位は決めていなかったようですが自分が一番下と思っていたと思います

おにいちゃん(息子)は散歩には連れて行ってくれないけれど無条件?で可愛がってくれて皆から一目置かれている玉座的存在(;’’∀’’)
おとうさんは可愛がってくれるけれど怖い存在
おかあさんは怖いけどおとうさんに怒られたとき守ってくれる頼れる存在
おじいちゃん(義父)は散歩には連れて行ってくれないけど可愛がってくれる存在
おばあちゃん(義母)は何もしてくれないけれどとりあえず自分より上

こんな感じで見ていたのでしょうか

とにかく順位を付けていたのかどうか?接する態度は微妙な差?
でもおかあさんはご飯もくれるし散歩にも連れて行って、守ってくれる一番頼りになる存在だったのでしょうね

家族全員が外出してお留守番をするときはお座りして首を傾げ、寂しそうな目でお見送り
帰って来た時は“良い子にしてたでしょう!ご褒美ちょうだい!”と飛びつく
ご褒美をもらってご満悦

晩年散歩の帰りに歩けなくなって抱っこするのは私にだけ
一度夫が散歩に連れて行ったのに一人で帰ってきたので「“まみ”は?」と聞いたら「抱っこしようとしたら逃げるし、歩かせようとしたら動かんし、おいてきた、迎えに行ってくれ」電柱にリードをくくり、おいてきたとか
すぐに走って迎えに行き不安そうに待っている“まみ”に「かわいそうにおいてかれたの〜」すぐに抱っこ
抱っこと言っても10k以上あった“まみ”なので肩に両前足を乗せて担ぎ抱き
どの風景も今でもはっきりと思い出します

1999年に息子が婚約
夏に婚約者(義娘)を連れて帰ってきました
この時“まみ”は高齢(14才)になっていたせいかもしれませんが静かに息子と婚約者を迎えました
警戒心が強く他人には絶対に触らせなかった“まみ”ですが婚約者の前で大人しくお座りして頭を下げ撫でてもらっていました
玉座につくおにいちゃんが大事にする人と分かったのかもしれませんね

年末になって、翌年(2000年)1月にご両親にご挨拶に行くことになっていて、弱っている“まみ”をどうしよう?
義父が居れば面倒見てくれたでしょうがその時はすでに亡く・・・
義母は“まみ”の面倒どころか・・・娘の所へお預かり・・・
夫と毎日相談
その当時毎日のように遊びに来ていたお客様に食事だけでもやってもらえないか相談したら二つ返事
やれやれでしたが・・・・・・
posted by リュ〜菜 at 11:13| 福井 ☁| Comment(5) | リュ〜菜 (小ネェ〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月08日

思い出・・まみ編3

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リュ〜菜のひとり言



“まみ”又続きます(;’∀’)
二度の脱走事件
一度目
朝ハウスを見たらいない!リードも無い!外れた?
外れた拍子にもしかして飛び出し車にひかれているかも?
恐る恐る表を見たけど見当たらない
とりあえず「まみ〜」と呼びながらご近所捜索
すぐに見つかり・・・ご近所さんの垣根にリードが引っ掛かり身動き取れず
「もう、何してんの〜あんたは〜」と言いながら連れ帰り

二度目
同じく朝起きてきたらいない!リードも無い!またか〜
前回と同じところを探したけれどいない!
2〜3p雪が降っていた時なので、よく見たらリードを引きずった跡が残っていたのでそれをたどったら、我が家の車庫の後ろへと・・・“嘘やろ〜〜”線路の方に・・・
もしかしたら電車にはねられたかも?と恐る恐る線路をのぞき込み「まみ!まみ!」と何回も呼ぶが返事?が無い!何回も呼びながらあちこち探したら線路際の草が揺れているのが見えて急いで近づいたら“まみ”の頭
草にリードが絡まり身動き取れず
大人しい“まみ”は吠えることが無いので呼んでもワンともキャンとも言わず

二度の脱走事件の共犯者?は夫
夜遅く帰って来た時、喜んで出迎えてくれるのは“まみ”だけ
嬉しくて尻尾をフリ‼フリ‼する“まみ”を見るとつい遊んでやりたくなって隣の会社の中で離してやると嬉しくて走り回る
しばらく遊ばせて連れ帰るのだけどリードをつなぎ忘れたのです

二度もひやひやさせられた私は夫に「雪降っていたから分かったけどそうじゃなかったら見つけられずに死んでたかもよ!」と怒りΣΣヽ(`Д´)
それ以降、夜遊びはさせても一度も脱走事件は起きませんでした

でも朝見たら鼻先が擦り剝けていることがあって夜遊び中に何かあったなと思って夫に「どうしたの?」と聞いたら「遊んでいるとき思いっきり走って止まろうとしたら滑って転んで鼻から突っ込んだ」と(;’’∀’’)

又ある朝、ハウスを見たら“まみ”は真剣なまなざしでハウスの中から私を見上げているけれど何か違和感?
“まみ”の顔の下から小さな顔が同じく私を見ている
子犬が一緒に入っているではないですか〜〜
「あんた、養子にするつもり?」
優しい“まみ”は子犬を抱えていたのです
1匹も2匹もおんなじか〜と思っていたのですがいなくなりました

何度か朝にゲボゲボ(吐いた)した“まみ”
どうせ原因は夫だろうと「何食べさせたの〜」と聞くと「ホルモン」
おまけにニンニクとタレをたっぷりつけて・・・
「一番の毒でしょ!」 「ほやけど(そうだけど)喜ぶ・・・」
「いくら喜んでもダメなもんはダメ」
可愛くなると歯止めが効かなくなる夫
何回かゲボゲボ続いた後はニンニクタレは付けず焼いたホルモンを持って帰り・・・
「持って帰りたかったらホルじゃなくてタレ無しケイ(鶏肉)にして」
ケイにしてからは吐かなくなりました

毎朝“今日は?”と思いながらハウス探検・・・(;’’∀’’)

つ・づ・く・・・
posted by リュ〜菜 at 19:51| 福井 ☀| Comment(4) | リュ〜菜 (小ネェ〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする